ロンドン生活開始から4年強経過。あこがれの田舎暮らしも敢行!このまま骨を埋める展開か??インベストメントバンカー日々迷走中。


by canary-london
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カテゴリ:diary( 69 )

アートは大好きですが、アートとおフランスについてずっと執筆しているとついつい肩に力が入ってしまうので、ここらで勝手に少し抜くことにします。

本日は折しも2月14日、バレンタインデー(東京はもう15日の朝もいいかげん日が高い時間でしょうが、ロンドンはまだ14日の夜中ということで)。
そもそものバレンタインデーの起源は紀元3世紀のローマ時代に遡るとか、そういう難しい話は抜きにして。

日本で勝手に作ってしまった「ホワイトデー」なんて余計な習慣がない分、欧米ではバレンタインデーはビッグイベントである。
ちなみにこちらでは女性から男性に一方的にチョコレートを贈るという決まりはなく、方向は男性→女性と女性→男性の両パターンあり、現実的には男性→女性の方が多い。
贈るアイテムとしては、チョコレートよりも花束の方が一般的。
ステディな関係の異性がいるのならば、この日はちょっと洒落たレストランにでも出かけるのがフツウの若者のスタイル。

彼女の職場に花束を送るという男性陣も多く、今日はトレーディングフロアがところどころ赤いバラに彩られ、いつものむさ苦しさとは打って変わった華やかな雰囲気となっていた。
会社帰りの電車の中で見かけた男性は6-7割が花束を抱えていたのではないかしら。
地下鉄に向かうモールのお花屋さんも帰る頃には行列。
間違いなく一年で一番お花屋さんが儲かる日なのではないかと思う。
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3世紀当時、時の皇帝クラウディウス2世のやり口に反発して若者同士を極秘に結婚させ処刑されたバレンチノ(英名バレンタイン)聖人には気の毒だけれど、西洋のこの種のイベントへのリスペクトの仕方には見倣うところが多いと思う。もちろんcommercialismの部分も強いものの完全にcommercialismに徹するのではなく、カップルが・夫婦がお互いの愛情をさりげなく確認し合うoccasion。先に「若者は洒落たレストランに出かける」と書いたけれど、年配カップルだって十分にこのイベントを楽しんでしまうのだから。

ちなみにこんなバレンタイン・デー。
私はどう過ごしたかというと、先週のフランス旅行での食い倒れですっかり気まずくなったウエストラインのくびれを取り戻すべく、入会したばかりのジムへ。ワークアウトしながら、リバプール対アーセナルと注目カードのFootball(サッカー)マッチを観戦。リバプールが終始押しながらもゴールに嫌われ0-0のままというやきもきする展開の中、87分にLuis Garciaが見事なゴール。
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すっかり盛り上がってしまったのだが、何か・・・巷の若者達のバレンタインデーの過ごし方に比べると色気ゼロ??
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by canary-london | 2006-02-15 09:50 | diary
日々訪問して下さっている(稀有な)方々、ごめんなさい。
canary-londonは今日まで旅に出ていたのでまた明日以降にアップ致します。
旅行自体は申し分なかったのですが、本当は現地からブログもアップしたかったのに何やら特にネットワークに関しては諸々のトラブル続きで、先程自宅に戻ってきて(現在ロンドンは9日水曜日の午前0時過ぎ。明日は早朝から仕事ーー(泣)。)やっと日本語環境でログインできたところです。

1. フランスのホテルで持参した自分のPCが何故か接続できず(ネットワークは何ら問題なさそうだったのに・・・何がいけなかったのか未だに謎深いです)、仕方なく現地で日本語OSのないPCを貸与してもらいました。これだとalphabetしか打てない上に・・・何と。
キーボードの配列とは万国共通なのだと思っていたのですが、何とフランスであてがわれたものは違いました。もしやラテン語圏ってこれになるの??
際立って苛立つのが、AとMとWの位置。
せっかちの成せる業、タイピングと野菜を刻むスピードはそんじょそこらの輩には負けない自信のある私としては(後者は最近数年間の料理に縁遠い生活でかなり怪しいが)これは拷問でした。

2. これもおいおい書いていきますが。
私は極度の機械音痴である上に(正確に言うと、取扱説明書を読まないのが大きな原因です)そそっかっしい性格である。
先程やっと自宅にたどり着いてから(これは元々予約していたエールフランスに乗り遅れたせいで約1.5時間遅れの到着。これもまたおいおい。)やっとネットワークに接続できる♪っと嬉々としてPCを立ち上げようとしたところ、ない・・・何とフランスのホテルにアダプターを置いてきてしまった模様。全くどこまで阿呆なら気が済むのだか。
というわけで今は風前の灯のバッテリーパワーで執筆しているのでまた明日以降頑張ります(おそらく実際には週末)。
皆様ごきげんよう&こんなアナログな私を温かく見守って頂ければ幸いでございます。。。。
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by canary-london | 2006-02-09 09:20 | diary
先日涼しい顔をしてコンサート報告なぞ書いて、しかも前週と2週続いただけにこの人ロンドンで遊んでばっかり・・・と思われた方も多いと思うが、実はその前日の金曜日は大変な一日だった。私なりに。

仕事では、前日木曜日の東京時間に約定した取引を巡ってとんでもなく厄介なことが金曜日朝になって発覚し、トラブルシューティングの一日が始まる。
そんな日中のバタバタの中で、午後1時過ぎに携帯電話が鳴る。
発信元は、3週間前に引っ越したばかりのマンションのポーター。
嫌な予感がして電話を取ると、「うちのマンションの隣のビルでガス漏れがありまして・・・」
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「うちのビルは被害はないんですが、何せガスなので今全員避難させられています。明日の正午までビルに入れませんから今晩はどこかに宿を探して下さい。」

おいおいおいおいおい。
まじかよ、おい。

とりあえずその日の夜一緒に食事に行く予定だった友人に急遽連絡を入れ、家が近所であるのをいいことにディナーの後転がり込む約束を取り付ける。
しかし。この種のトラブルって、シュートしまくっても終わらないときには終わらない。
特に、実務サイドの人間が匙を投げてしまい「後はビジネス上の判断なので、X氏(エライ人)の書面での了解を取り付けて下さい」みたいな奴。X氏はトルコなんぞに出張しているため、携帯で捕まえる。
すると当然こちらも自分の保身に関わる上、元々弁護士出身という彼の性分ゆえ細かな質問が矢継ぎ早に飛んできて、結局NY時間に入ってから外部の弁護士を捕まえて話を聞くことに。
状況によっては東京が土曜日朝の人間的な時間になるのを待って東京のマネジメントを捕まえて一報入れようか、なんて話もしていたのだが、結局これは何とか回避。

しかし全てことが片付いてみれば午後10時45分。
当然それまでにディナーはドタキャン。しかも何時になるか皆目見当がつかなかったので、ままよと思って会社の近くのホテルに予約を入れていた。
日中ずっと一緒にトラブル処理をしていたニュージーランド人と二人で閉店間際のパブでビールを一杯引っ掛けてから彼と別れ、私は一人ホテルへ。
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チェックイン23時。チェックアウトは翌土曜日の正午。
正味滞在時間13時間。
このうち、睡眠時間約10時間(平日の睡眠時間が平均4時間強なので金曜日は睡眠を貯金する日である)。
コーポレートレートとはいえ、世界一ホテルの高いロンドンでこの交通事故のような出費は痛い・・・。

土曜日は、当然チェックアウト後再びオフィスへ(どっちみちホテルから歩いて3分だし)。
Disasterの本題からは逸れるが、私は目が悪い。
正確に言うと、社会に出てパソコンと格闘するようになってから急激に目が悪くなり、大学時代に左右共に1.5あった視力は坂道を転げ落ちるように0.1と0.3になってしまった。

目が悪いことに慣れていない人間には、こういう予期せぬ事態が起きたときの危機管理能力がない。
私は使い捨てコンタクトを着用しているのだが、邪魔になるので眼鏡はあまり持ち歩かない。
コンタクトの替えもなければ、ケースもない。
したがって土曜日起きてからしばらくは盲人状態で過ごすことになる。
至近距離でパソコンに向かっている仕事には0.1の視力であっても大勢に影響はないが、コンサートとなると話は違う。
ヤンソンスが見えなければ話にならない。

というわけで、コンタクトを取るためだけに一旦自宅へ戻ってから急いでBarbican Centreへ向かうことに。
ちなみに、昨日電話してきたポーターに「私まだここに引っ越して来て3週間なんだけど・・・もう何でも来いって感じだよね」と軽く皮肉を言ったら、「こんなのまだいい方だよ。昨年はマンションの9階の配水管が破裂してこのエントランスホールに滝が降ってきたんだから。」と切り返してきた。やれやれ。

そんなことで、ヤンソンスとRCOの演奏に感動し直筆サインまでもらって心躍る日ではあったが、懐の寒さが身にしみる一日でもあった。。。
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by canary-london | 2006-01-31 10:56 | diary
やっと家でネットワークに接続が可能となり現世に復帰。
大げさかもしれませんが、イマドキの世の中ではネットワークから断絶されているとさながら原始時代。
もちろんオフィスではネットワークどころか情報が即刻商売に繋がる仕事であるため常に最新の情報を見ているのですが、先週一週間は夜自宅で気になることを調べたいときにネットに接続できないっっっと苛々が募る毎日でした。

改めてインターネットって凄い、と思う。
(1) 私は著しい健忘症なので、こんな雑文を書いていてもすぐに「あー、あの本のタイトルなんだっけ・・・」とか、「あの指揮者どこの国の出身だっけ・・・」とか、はては(自分の日本語に凄まじい勘違いがあったりして赤面する局面もたまにあり)国語辞典も最近では専らYAHOOを利用している始末。
「Google」が動詞になってしまうぐらい、クリック一つで何でも調べられる本当に便利な世の中なのだが、昔の人って一体どうしていたのかしら・・・と真剣に思う。
調べたくてもすぐに調べられない。本で調べるためには、ある程度文献や箇所をピンポイントする必要があるし。
インターネットのない時代であれば、私なんか間違いなく文章(いやたかがブログ、されどブログ)書けないなあ。恐ろしくて。昔の人って恐ろしく記憶力が良かったのだろうか。摩訶不思議。
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(2) インターネットの功罪についてもう一言。
名付けて「満ち溢れる言葉達」。
ブログやHPがこれだけ一般的に普及し、「文章を書く」ことがものすごく身近なことになった。
昔は「文章を書く」ということは、気障な文学青年の道楽のようなイメージがついて回ったものだが、今は誰もが自分の考えや日常について書きネットワークで公開している。
一見すると若者の活字離れを嘆く趨勢に反する動きかもしれないけれど、要は無差別になっているということだと思う。以前であれば、誰かの書く文章は主には雑誌なり本なりという媒体を通じて公開されるため、人の目に触れる前の段階で厳しくふるいに掛けられる。そのプロセスがないのだ。
自分もブログを始めてから他人のブログやHPなどを覗く機会が増えたが、中には「こんな私的な日記、自分以外の人間が読んで何が楽しいんだ!?」と思える内容且つ読むに耐えない稚拙な文章なんかも。
(誤解のないように言うと、もちろん日記であってもオーディエンスを意識した非常に引き込まれる内容のものもたくさんある。そういう人達は、(i) 人生自体がわりとオモシロイ、(ii) 文章が上手い、(iii) エンターテイナーである、という3つの要素を併せ持っているのだと思う。)
一方の読むに耐えない文章というのは、感覚的には、周囲を全く顧みず電車内で携帯電話で話したり化粧をする人達に似ているのではないだろうか。自分の空間とそれ以外に区別をつけることが出来ない、ということなのだと思う。

かくいう自分の文章も、独りよがりの私的な日記にならないよう気を付けなければ。
今日は全然違うテーマについて書こうと思ってPCに向かったのだけれど・・・これが気ままなブログのいいところ??
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by canary-london | 2006-01-19 09:14 | diary

しばしお待ちを・・・

新居への引越しに伴い、先週一週間は自宅からネットワークに接続できなかったことに出張等が重なり、ただでさえ寡作になりがちだったのがアップが滞ってしまってます・・・
今日めでたくネットワーク開通したので、また五月雨的に戯言を書いていくことになろうかと思います。
今しばらくお待ち下さいませ、ね。
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by canary-london | 2006-01-17 08:41 | diary
今日は悲しい報せがあったので、ブログのテーマとはあまり関係ないがこのスペースを借りて書くことにしたい。

幼少時の1979-1983年を私は家族と共にニューヨークで過ごしたが、今日のニュースとはその時の大家さんであったW氏のご夫人が亡くなったというもの。
84歳だったということなので米国人にしては長生き・正に大往生といったところなのだろうが、不思議なことに海外で暮らした時期は時間の流れが止まったかのようで、記憶の中では若々しく(恰幅も良く!)いつも笑顔を絶やさないJおばさんの顔しか浮かばない。

我々家族が暮らしたNew York ・WestchesterのBronxvilleという街は、今でこそ日本人も多少住むようになったと聞いているが(1999年に16年ぶりのセンチメンタル・ジャーニーで訪れ、田舎駅にスターバックスが出来ていたのを発見した時には驚いた)、我々が移住した当初は日本人などどこを見てもいない、典型的なWASP(White Anglo-Saxon Protestant)の居住区。そんな中で、姉と私が当時好んで読んでいた絵本に倣って「The Little White House=ちいさい(白い)おうち」と呼んでいた大家さんのJおばさん&Dおじさんという、二人のアメリカ人夫婦の本当に心温まる対応は、今思うと考えられないものだったと思う。
D氏は(今は引退したが)大学教授、J夫人も小学校で教鞭を取った経験の長い教育者であったことも、辛抱強く相手を理解しようとする夫妻の人格形成に影響していたのかもしれない。

クリスマスには、車で5分ほど走ると着く彼らの自宅に大家族と一緒に招いて頂き、大きなツリーの下でJおばさん手作りのクリスマスケーキに舌鼓を打った。
また、姉と私は「Candy House」を良く作らせてもらった。ダンボールで作った家の型にケーキのアイシングを塗り、そこにジェリービーンズやらチョコレートやらをむやみにのせていくのだが、子供ならではの独創的な芸術的センスを培うのに役立った?かどうかは議論の分かれるところだろうが。。。
暖炉の前で一緒にマシュマロを炙って食べたことも忘れられない。
ひな祭りには我々の「小さなおうち」に飾った雛人形を見て、Jおばさんは子供のように喜んでいた。

今日のニュースを聞いて、NYにはごく一時期しか一緒に住まなかった兄が一言:
「NYのあの家はある意味で自分の人生の出発点となっていることもあり、一つの時代が終わったような気がする。」
私も本当に同じ気持ちです。

Jおばさん、たくさんのたくさんの素敵な思い出を本当にありがとう。

私は9・11以降、チャンスがなかったこともあるのだが何となく足が遠のいてNYを訪れていない。
そして今ロンドンの空の下で、不思議な気持ちでこの文章を書いている。
また、「ちいさいおうち」を見に行こう。
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by canary-london | 2006-01-11 06:05 | diary
前回お伝えしたSloane Squareの幻想的なクリスマスイルミネーション、やっと同僚に借りたカメラに収めることができました。

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日本のpure commercialismとは異なる欧州のクリスマスについては前回もひとしきり書いたところですが、その街によってクリスマスと関連付ける光景ってありますよね。
NYであれば、私は子供の頃アイススケートした思い出深いロックフェラー・センターと巨大なクリスマス・ツリー。ワールドトレードセンターとまでは言わないけど、ここもNYっ子にとっては米国の象徴的な存在。カネに任せて三菱地所が買ってもやっぱりうまくいくわけないよなあ・・・。

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ロンドンはどこか一箇所選べといわれると実はなかなかこれというところがありません。あえて言うなれば、先日の「とにかくプレゼント!のカルチャー」にも関連しますが、HarrodsLiberty、Selfridgesなどの毎年趣向を凝らしたショーウィンドーでしょうか。
いずれにせよSloane Squareのクリスマスを間近で見たのは初めてのことですが、ロンドンという街はやはり漂う気品を感じます。高校時代を過ごした懐かしの土地なので、あばたもえくぼという部分は否めませんが・・・。

しかしこのご時世、片時でもデジカメがないと何も出来ないなあと改めて痛感。先月誕生日に買ってもらったばかりのデジカメなので私が世の中で何よりも嫌いな取扱説明書も一緒に持参しなければならないため、面倒になり今回の2週間の出張のお供としては落選してしまったのですが(それでもビジネスクラスながら荷物の許容量を6kgオーバーして成田で4万円取られた(泣)。Lightにtravelできる人は本当に尊敬します。。。)、クリスマスパーティーなどイベントが続く中で持ってくるべきだった・・・と猛烈に後悔。
しかし後悔したときには時既に遅し、after festival、後の祭り・・・。

明日からやっとパッキングのため日本に一時帰国するのでデジカメゲットしてきまーす。
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by canary-london | 2005-12-24 08:27 | diary
着任して一週間、仕事はすこぶる順調。

というかクリスマスを目前にしたこの時期は欧州では非常にペースが緩やかになります。
大陸の人は先週あたりから休暇に入ってしまう向きも多く、activityは格段にスローに。
理由は主に二つ。一つは、日本ではcommercialism以外の何物でもないクリスマスが、欧州では国により多分に家族的・個人的な宗教色の強いものでありこの時期は仕事は二の次にされること。そして今一つは、単純に日本と違って会計年度が1月スタートのところが圧倒的に多いため年度末は皆忙しい1月に向けて体力・知力の温存に走ること。

それに反比例して、クリスマスパーティーをはじめとする夜のイベントの頻度が異様にアップします。東京出発前も会社のクリスマスパーティーを制覇してきた私としては、日英でパーティーのハシゴしてんのかって非難されても返す言葉もありません・・・。
先週も、火曜日がチームのパーティー、木曜日が会社の本部のパーティー、そして金曜日は在ロンドンの日本人での集まりと何やらsocializingばっかり。

面白いエピソードは多数ありますが、木曜日の本部のパーティーに先立ち英国伝統の「pub crawl」へ。要はパブ巡りなのですが、まずは会社から船に乗ってロンドン中心部まで。これはクリスマス特別バージョンとなっており、船上で思い思いにビールなど。
Embankmentに上陸してから、シェリー専門のパブ(女性多数の反対を押し切ったS君天晴・・・)Gordon'sへ。
日本ではファストフードの感覚が強いTGI Friday’sのロングアイランドアイスティーで喉を潤してから3軒目が多分一番伝統的なパブ、Lamb&Flag
へ。
300年の歴史をもち、コベントガーデンでは最も古いパブとのこと。季節柄もあり、お店から人が溢れる賑わいでした。クリスマスパーティーのvenueへ行く前に、Polar Bearというgay&lesbian御用達のパブへ。ここではわが社のS君(上記で登場したのとは別人)がカウンターで男性にナンパされて大変でした。
因みに当地英国では、今月22日より同性同士の結婚が合法的に認められることになりました。Sirの称号を持ち同性愛を公言して憚らないElton Johnも同性同士の結婚が認められる最も早い日にちである12月21日(今週水曜日)に挙式の予定。
同性同士の結婚については色々な見方があるでしょうが、私個人としては基本的にsupportive。個人的にそういう欲望はありませんが、国家の枠組みとしては個人に選択肢を与えるべきではある。と思うのです。
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by canary-london | 2005-12-20 10:25 | diary

とりあえずスタート

ついにブログ立ち上げました。
12月11日にロンドン上陸する2ヶ月以上も前からブログを作る作ると豪語しながら、持ち前の行動力のなさが成せる業なのか、最近我が家族にてブログ作りがすっかりマイブームの様相となったことを反映し、姉、更には来月67歳となる父にまで出し抜かれてしまいました。
遅れ馳せながら、やっと開設。

Profileにある通り、かなりのなんちゃってインベストメントバンカー。
ですが、生来的に仕事にはあんまり興味がないので(おいおい・・・)、この癒しブログは仕事とは関係なく、異国の地にて思うことをそのとき思うがままに綴っていきたいと思ってます。

因みに、昔からのスーパーコンプレックスですが、私の遺伝子の中にその片鱗が存在したかもしれない文才については上述のbookworms父&姉に全て奪われてしまったので、私の書く文章に宿る文学的価値はゼロもしくはマイナスですので悪しからずご了解下さい。

到着して一週間。
とりあえず、冬のロンドンは暗い&寒いです。
Gloomy. Depressing. Dismal.
私は高校時代をロンドンで過ごしたので、冬の暗さには慣れてる(オフィスには7時15分頃入ってますが、当然といえば当然ながらこの時間は真っ暗。夕方は16時をまわるとこれまた暗い。)・・・と思ってたものの、改めて体験してみるとやっぱり暗い。陰鬱。
緯度がとても高い(樺太と一緒!)ことに加え、4~10月は日本にはないサマータイムがあるため、6月の夏至まわりは22時頃まで明るかったりと夏冬の格差は凄まじいものがあります。
でも先日ニュースで北欧フィンランドのラップランドに関する報道を見てたら、この時期はなんと日照時間がほぼ4時間。それに比べたら恵まれてるわっ。
今年は欧州は寒波に見舞われ、ロンドンも史上最も寒い冬になるとの見方も。
久々のロンドン(本当は今年前半もロンドンで仕事してたので8月以来だけどね。)、文字通りのwarm welcomeを有難うーーー。

24日には日本へ一時帰国の予定ですが、無理せず少しずつアップしていこうと思ってます。
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by canary-london | 2005-12-19 08:41 | diary