ロンドン生活開始から4年強経過。あこがれの田舎暮らしも敢行!このまま骨を埋める展開か??インベストメントバンカー日々迷走中。


by canary-london
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

ツカエルお買物シリーズ: おフランス的ワインオープナー

年明け以降の買い物の中で最も使えるアイテムといえば、間違いなくコレだと思う。
洋服でもバッグでも靴でもなく、キッチンの抽斗にひっそりとしまわれているワインオープナー。
「マスタークラス」なんて威張ったネーミングが何とも言えない。

何のことはない、ただのワインオープナーといえばそれまでである。
・・・たかがワインオープナー、されどワインオープナー。

もとはといえば、2006年夏頃友人の家に招かれた際に初めて出会い、便利さに感動。
といいながらもブランドも良く分からないままとなってしまい、横着な性格ゆえあまり真剣に探すこともせずに、気づけば一年以上が過ぎていた。

何しろわたくし、不器用にかけては右に出る者なし。
毎度毎度ソムリエナイフで気取ってワインを開けようとするのはいいが、失敗してコルクが無残な姿になるのは日常茶飯事である。

そんな折、先月招いて頂いた別の友人宅のホームパーティーにて、再び遭遇。
・・・正直しばらく忘れていたのだが、「やっぱりあれ欲しい!!」熱が一挙に高まってしまった。
件の友人はといえばパリに住んだ期間が長く、聞いてみればパリで購入した由。
やはりワインの国・フランスならではかと美酒と美食に酔いしれつつややがっかりして帰途についた。
それから二週間ほどたった週末、地元Islingtonのハイストリートをそぞろ歩きながら、何の気なしにやや雑然とした雑貨店に入ってみたところ、店の片隅の棚に見慣れた器具が。
おーーー、これ、ずっと探していたものではないか。

実はお値段も結構張るのだが(あくまでワインオープナーとしてはということだが。確か40ポンド=8000円強程度)、即決で買って帰ってしまった。

・・・何しろ、余計な力がいらない。
私のような不器用な人間でも、失敗することが非常に稀である。
自宅で一人で飲むときにも、大人数のパーティーでも重宝しそう。
今から活躍が楽しみだ。

手順としては、こんな感じになる↓:

1. まず、金具でがっちりとワインボトルの首を掴みます。ペンチのような要領。
f0023268_834821.jpg




2. 所謂「corkscrew」にあたる部分を、ワインのコルクに合わせます。
f0023268_841157.jpg











3. ハンドルを、ワインボトルの口をはさんで
180度反転させます。この間に、やっている人間はまったく労せずして、corkscrew部分が回転しながらコルクに入り突き進んでいく仕組み。
f0023268_843459.jpg












4. ハンドルを元の位置に戻すと、あら不思議・・・コルクもついてきました。
f0023268_852245.jpg












「ワイン開けるの、いつも失敗しちゃうのよねー」という方、是非お試しあれ!
[PR]
by canary-london | 2008-02-29 08:10 | cravings