ロンドン生活開始から4年強経過。あこがれの田舎暮らしも敢行!このまま骨を埋める展開か??インベストメントバンカー日々迷走中。


by canary-london
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他愛ない旅のメモ・ミラノ編①

くだらない意地を張ったdisclaimerを取り払ったところで、「旅行記」ならぬ「旅のメモ」、第一弾。
ミラノへはオペラを観るために出掛けたのだが、イタリアの旅行には必然的にファッションとグルメという、女性は逃れることの出来ない二つの呪縛がついてまわる。

どちらかというと、三度のメシより洋服(含・身につける革小物などの装飾品)が好きな方である。
・・・と書いてみたところで、それは正確性を欠くことに気付いた。
美食と美酒もかなり重要視するタイプなので、「三度のメシと張るぐらい」洋服が好きである、ぐらいか。

お洒落をするのも、シーズン毎に自分なりのテーマを決めると楽しさがアップする。
自分にとっての今年の冬のそれは、さしずめ「革のグローブ」だろうか。
今回のミラノにおける「戦利品」を眺めながらそんなことを思っている。

イタリア人は老若男女問わずお洒落な国民としてのイメージが強いけれど、こと革小物となると、センスの良さにはっとさせられることが少なくない。
元来お洒落な性質に加えて、良質な革が安価で手に入ることが大きな理由なのだろうけれど、兎に角革製品の種類が豊富。

靴やバッグについては言及するまでもないが、手袋も勿論この例外ではない。
ミラノの中心的なファッションストリートをそぞろ歩くと、手袋専門店が少なくとも二店。
店頭には、
「革製品ってこんなにたくさんの色があるんだ!」
と感心するほどの色とりどりの革製のグローブが所狭しと並べられ、目にも実に楽しい。

今シーズンは運悪く、大事にしていた革のグローブを立て続けに二つ落としてしまった上に、扱いが荒いのか今一つは継ぎ目が裂けてしまい、現在修理待ちという惨状である。
そんななかで、ミラノの革グローブ専門店の誘惑には抗し難く・・・。
以下、革製のグローブ分野に限定した戦利品公開(笑)。

↓モンテナポレオーネ通りのPiumelliで見つけた、心楽しくなるツートンカラーの二品。

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↓こちらはスピガ通りのSermonetta Glovesのもの。
手首まで隠れる長いタイプのものが非常に便利であることは偉大な発見であり、思わず色違いを三色も買い求めてしまった。
ちなみに写真では分かりづらいけれど、最左のものはグレーという珍しい色。
また最右のものは深いオリーブグリーンという微妙な素敵な色合い。

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→ステッチの入った個性的なデザイン。
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↓寒いときにはこんな毛皮つきも重宝。

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by canary-london | 2007-02-11 12:06 | travel