ロンドン生活開始から4年強経過。あこがれの田舎暮らしも敢行!このまま骨を埋める展開か??インベストメントバンカー日々迷走中。


by canary-london
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欧州のクリスマス、pub crawl、そしてゲイ

着任して一週間、仕事はすこぶる順調。

というかクリスマスを目前にしたこの時期は欧州では非常にペースが緩やかになります。
大陸の人は先週あたりから休暇に入ってしまう向きも多く、activityは格段にスローに。
理由は主に二つ。一つは、日本ではcommercialism以外の何物でもないクリスマスが、欧州では国により多分に家族的・個人的な宗教色の強いものでありこの時期は仕事は二の次にされること。そして今一つは、単純に日本と違って会計年度が1月スタートのところが圧倒的に多いため年度末は皆忙しい1月に向けて体力・知力の温存に走ること。

それに反比例して、クリスマスパーティーをはじめとする夜のイベントの頻度が異様にアップします。東京出発前も会社のクリスマスパーティーを制覇してきた私としては、日英でパーティーのハシゴしてんのかって非難されても返す言葉もありません・・・。
先週も、火曜日がチームのパーティー、木曜日が会社の本部のパーティー、そして金曜日は在ロンドンの日本人での集まりと何やらsocializingばっかり。

面白いエピソードは多数ありますが、木曜日の本部のパーティーに先立ち英国伝統の「pub crawl」へ。要はパブ巡りなのですが、まずは会社から船に乗ってロンドン中心部まで。これはクリスマス特別バージョンとなっており、船上で思い思いにビールなど。
Embankmentに上陸してから、シェリー専門のパブ(女性多数の反対を押し切ったS君天晴・・・)Gordon'sへ。
日本ではファストフードの感覚が強いTGI Friday’sのロングアイランドアイスティーで喉を潤してから3軒目が多分一番伝統的なパブ、Lamb&Flag
へ。
300年の歴史をもち、コベントガーデンでは最も古いパブとのこと。季節柄もあり、お店から人が溢れる賑わいでした。クリスマスパーティーのvenueへ行く前に、Polar Bearというgay&lesbian御用達のパブへ。ここではわが社のS君(上記で登場したのとは別人)がカウンターで男性にナンパされて大変でした。
因みに当地英国では、今月22日より同性同士の結婚が合法的に認められることになりました。Sirの称号を持ち同性愛を公言して憚らないElton Johnも同性同士の結婚が認められる最も早い日にちである12月21日(今週水曜日)に挙式の予定。
同性同士の結婚については色々な見方があるでしょうが、私個人としては基本的にsupportive。個人的にそういう欲望はありませんが、国家の枠組みとしては個人に選択肢を与えるべきではある。と思うのです。
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by canary-london | 2005-12-20 10:25 | diary